埼玉県で入間市を中心に外壁塗装・屋根工事を対応しています。 戸建て住宅のことでお困りでしたらお気軽にご相談ください。 営業時間 8:30~18:00 / 定休日 水曜
外壁塗装はウレタン塗料、シリコン塗料などありますが、それ以外にこだわりたいのが艶です。やはり、新築同様の輝きを取り戻すには艶が大事です。ここでは艶あり塗料と艶なし塗料についてご説明致します。
狭山市や入間市で外壁塗装をお考えなら株式会社TRUSTがご相談に対応致しますので、ぜひご利用ください。
目次
艶は主にグロス値(光沢があるかどうか)によって表します。一般的に70以上のグロス値だと艶(光沢)がある状態と言えます。また、多少の艶を感じるのが35前後、そして全く艶を感じないのが5以下となっています。
艶の度合いは塗料によって決まります。調合して艶の濃度を変えるのではなく、艶がある塗料を塗るかどうかを選択する形になります。艶のある塗料を塗ると輝きを放ち、新築らしい印象を与えます。また艶消しの塗料に比べて耐候性がアップしますので、変色や劣化に強くなるというメリットもあります。
一方、艶無しは落ち着いた印象があり、周囲と調和して浮いた雰囲気にならないのがメリットです。
塗料を選ぶ際には建物のイメージに合った塗料を選ぶようにしましょう。
塗料の艶は、艶消し、3分艶、5分艶、7分艶、艶ありの全部で5段階です。
光沢度が70以上になると「艶あり塗料」となります。ただし、7分艶といっても光沢度70というわけではなく、70以下の塗料という解釈になります(55%~65%程度)。そのため、はっきりと艶を感じられるものが良いなら、艶あり塗料を選択することをおすすめします。
ただし、月日が経つと経年劣化によって、艶あり塗料でもだんだんと光沢が目立ちにくくなり、艶消しを塗ったような色に変化してきます。その点を踏まえて最初は、艶ありを選択されるお客様もいらっしゃいます。
狭山市で外壁塗装をお考えなら、株式会社TRUSTまでお問い合わせください。株式会社TRUSTでは、艶あり塗料と艶消し塗料どちらが良いか迷っているお客様のご相談に対応致します。
全く光沢がない艶消しタイプの塗料を選ぶと耐候性が低く、外壁へのダメージが懸念されます。選択される外壁のカラーによっては、艶あり塗料を選択しても、それほど華美にはなりませんので、そちらを選択するのも良いでしょう。実際のサンプルなどを確認した上で、ご検討頂くことも可能です。
以上、外壁塗装に用いられる艶あり塗装と艶なし塗装の違い、艶あり塗装の段階についてご紹介致しました。入間市はもちろん狭山市の外壁塗装にも対応している株式会社TRUSTは、施工後のことまで考えたきめ細かなサービスをご提供しております。
その他にも屋根工事やマンション改修、住宅リフォーム、防水工事などにも対応していますので、外壁塗装と併せて、住宅に関する様々なご相談が可能です。料金や工期に関するご質問なども承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
狭山市や近隣エリアで外壁塗装を手掛ける【株式会社TRUST】は、下記の料金にて外壁塗装を承っております。使用する塗料によって、一坪あたりの料金が異なりますので、事前にチェックすることをおすすめいたします。また、塗料の特徴についても記載していますので、ぜひご参考ください。狭山市にお住いの方からのご依頼、お待ちしております。
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